鳴き声を頼りに、探してみると程なくして出会えました。
ジョウビタキやルリビタキは、鳴き声を覚えるのは簡単ですが、オジロビタキの鳴き声はエナガの鳴き声にも似ているので、近くにカラの混群がいると、訳が分からなくなります。
写真を撮りながら、動画でも鳴き声を撮ってみたので、参考にしてもらえれば幸いです。動画を編集するときに、鳴き声を丁寧に分析してみると、チッチッチッチッと5〜6回鳴いているのがわかりました。おそらく地鳴きだと思いますが、しっかり覚えて、探してみたいと思います。
NikonD750 + TC-17II + AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
f/5.6 1/2000秒 ISO 800 「等倍トリミング」
NikonD750 + TC-17II + AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
f/5.6 1/2000秒 ISO 800
「等倍トリミング」
NikonD750 + TC-17II + AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
f/5.6 1/2000秒 ISO 800
「等倍トリミング」
NikonD750 + TC-17II + AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
f/5.6 1/1250秒 ISO 800
「等倍トリミング」
NikonD750 + TC-17II + AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
f/5.6 1/1250秒 ISO 800
「等倍トリミング」
NikonD750 + TC-17II + AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
f/5.6 1/1000秒 ISO 800
「等倍トリミング」
NikonD750 + TC-17II + AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
f/5.6 1/1000秒 ISO 800
「等倍トリミング」
NikonD750 + TC-17II + AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
f/5.6 1/1000秒 ISO 800
「等倍トリミング」
Nikon1V2 + 1NIKKOR 70-300VR
なんとか鳴き声が入った動画をつなげて編集してみました。
字幕でチッチッチッと入れたところが地鳴きです。
ジョウビタキやルリビタキとの違いははっきりしていますね。
他にも動画はありますが、他のカメラマンのシャッター音がたくさん入っているので、ちょっと使えません。
以下ノートリミングの写真です。
使用機材
Nikon D750
Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
Nikon AF-S TELECONVERTER TC-17E II
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